0007妊活① 排卵日予測
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※個人の見解による妊活方法です。一番良い方法は早期に産婦人科へ相談へ行っておくことだと思っています
★基礎体温記録アプリと排卵日検査薬の使用
排卵日の予測は生理と基礎体温が記録できるアプリと排卵日検査薬を使用しました。
→アプリと検査薬を選んだ理由などは
0005妊活前の準備へ
基礎体温アプリの使用
生理と排卵日検査薬の陽性日、行為の日を入力。
排卵日検査薬の使用
ロート製薬 ドゥーテスト12回分
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★妊活の流れ
あくまで個人の体験談です!!
①排卵日の予測
生理周期が不規則で妊活サイトでの排卵日のグラフの見方や予測方法と排卵日検査薬の陽性日のズレが大きかったので、最初の2〜3カ月は排卵日予測の精度を上げるところから始めました。
アプリの予測日の3〜4日ほど前から排卵検査薬を使用
↓
陽性にならなければ翌月にはもう何日か早くから使用
↓
2〜3ヶ月分の基礎体温と排卵日のグラフが溜まれば前回の生理開始日のだいたい何日後が排卵日か確認
↓
次の月からはその日数で自分で排卵日予測を行う(毎月更新していく)
私の場合は排卵検査薬の陽性の日とグラフの低温期になった日と若干のずれがありました。
②排卵予測日を元に行為の日を設定
排卵予測日より3〜4日前から2日置きに2回を目安としました。
排卵検査薬が陽性になればできればその日、2〜3日過ぎれば翌月に期待ということにしました。
夫との共有については
★目安の立て方
いくつかの妊活サイトを見てだいたいこの数字というものを基準にしました。読んでいただいている方は信頼できる情報元をいくつか見てみてくださいね。
精子の生存日数は2〜3日
卵子は1日
受精の確率は30代で20%
受精後着床できない場合もある
↓
個人的に排卵日の1〜2日前の行為がベストで20%の確率なので5ヶ月できなかったら早めに産婦人科へ行ってみようという指標を立てました。
★行為が苦痛な時
夫婦とも苦痛であるという知人はAmazonでセルフの不妊治療器具を購入して使用していました。旦那さんもその方法を好意的に捉えていたようで早々に授かっていました。
自分だったら産科に行くかなと思いましたが人それぞれですね!
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