0008妊活② 夫とのコミュニケーション
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★子どもが欲しいか、共に子育てするか
この2つについての共通認識は大切だと考えています。夫は姪ができてからは私よりも子どもに前向きだったので、「俺はどっちでもいいから好きにして」や「いらない」というような困難なことはありませんでした。
むしろ、私の方が君は子どもができても仕事や趣味ができるけど、私はかなり制限され辛い生活になるからしっかりと協力するようにと言い続けてきました。それでかもともとか育児に協力的です。
★妊活の取り組み
予定合わせ
夫は妊娠の仕組みについて学ぶ気はさらさらありませんでした。ですので、最初は排卵日の存在だけ伝えていました。
しかし、2〜3ヶ月妊娠しないと次も予定を考え、こちらがそれとなく合わせるということが苦になってきたので「何日ごろは予定を空けておいて」「排卵日前の期間に2日置きに2回できればと思う」と伝えるようになりました。
円滑に進めるために
「男性は妊娠のために排卵日に行為をしましょうと言われると萎えてしまう」ということを見聞きしていて、確かにそうだと感じていました。
だから、次の事柄を意識していました。
①排卵日以外にも月最低1回はそれとなく誘うか誘われる
②そのために夫がいる日はこっそり予定を入れないようにして家にいる
③排卵日前はいつもより気持ちいいことを伝える
④排卵日前はできる限り喧嘩をしないようにする
③は以前から思っていたことですが、本能にかなっていることなので他の人もそうではないかと勝手に想像しています。
2人とも何回もすると前よりも気持ちよくなれるようになってきたという認識がありこの点もあまり悩みはありませんでした。
ちなみに、子どもができてもレスにならないようにしようというのもお互い言葉にしていました。
★行為がお互いに苦痛な時
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